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一般財団法人航空保安協会は、航空保安施設の維持管理、空港における消防警備及び有害鳥類防除その他の保安業務並びにこれらに関連する要員の養成訓練等を行うことにより、航空保安の推進に努め、もって民間航空の発展に寄与することを目的とする団体であって、昭和46年10月20日、運輸大臣(現・国土交通大臣)の許可を得て設立されました。その後、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成18年法律第50号)第45条の認可に伴い、平成25年4月1日に一般財団法人へと移行しました。